<概要>
名称:PARK Yeongse Presents JAZZ
SAKAI LAYLA TOMOMI 2023 KANSAI Tour
日時:2023年7月1日(土)OPEN 18:30 START 19:00
会場:LURUHALL
出演:坂井レイラ知美(Vocal) ぱくよんせ(Piano)
【会場チケット】4000円(1ソフトドリンク付)
https://luruhall.zaiko.io/e/20230701A
【配信チケット】2500円(1週間アーカイブ付、KORG Live Extremeによるハイレゾ配信)
https://econtent.jp/store/luruhall/product/VIDNEOT5QBGHHELPOQ7CHWX22U
坂井レイラ知美
彼女はシンプルかつナチュラルでありながら
深い表現力で魅せてくれる稀有なシンガーだ
―――ぱくよんせ
<プロフィール>
坂井レイラ知美 (Vocal) SAKAI LAYLA TOMOMI
幼少期よりクラシックピアノを始め、就職後に出会った人々の影響から、再び音楽への道を志し、Jazzヴォーカリストの沖野ゆみ氏に師事。
2014年、トップギタリストでもある平岡遊一郎氏をプロデューサーに迎え、DuoLiveを各地で行い始める。
2016年10月に日本屈指のトランペッターの高瀬龍一氏を迎え、平岡氏と高瀬氏のTrio編成で、自身の1st Album「Whisper not」を発表。
2017年6月に「Whisper not」が全国リリースとなり好評を博し、僅か1年後の2018年6月、1st Albumに引き続き、平岡遊一郎(gt)、高瀬龍一(tp)に加え、新たに、トップミュージシャンの三木俊雄(ts)、奥山勝(pf)、早川哲也(bs)、石川智(ds)、「もにじん」からmatsumonica(harm)、長澤紀仁(gt)を迎え、待望の2nd Album「The Island」をリリース。
2019年6月には、3年連続でのAlbum「STOLEN MOMENTS」を発表。
2022年12月、4th Album「Straight No Chaser」をT-TOC Records より発表予定。
着実にその名を広げ、今後の活躍を期待されるシンガー。Jazzの黄金期における女性ヴォーカリストを彷彿をさせるハスキーヴォイスで、ライブやレコーディンング等、幅広く活動中。
ぱく よんせ (Piano) PARK Yeongse
京都市出身
2002年同志社大学文学部に入学
同時に軽音楽部に入部しフュージョンやジャズにふれる
2009年からプロ活動開始
2012年から2019年までギタリスト山口武のバンド「山口武&Cooldogs」に参加しFM大阪の「Cool Struttin'」に出演。好評を博す。
2014年12月 "With 9 Singers"をリリース。独自のアレンジと企画の斬新さで好評を博す。
2018年 リンドバーグ・荻野目洋子・少年隊などのプロデューサーをつとめた佐藤宣彦のバンドにキーボーディストとして加入
2019年 イタリアの巨匠トリオ”I Magnifici Tre”とブルーノート東京に出演
2020年 7月からラジオ局TOKYO854くるめラにおいて「ぱくよんせのJAZZPARK」のパーソナリティをつとめる。
それ以外に
韓国のインチョン、ソウルのミュージシャンたちで結成された「SE:UM」のプロジェクトに参加
演歌歌手朝比奈あきこのコンサートにおけるバンドリーダーなど
ジャンルを問わず幅広い活動を続けている
またプロデューサーとして新人ミュージシャンの作品やコンサートを多く手がける
受賞歴
出演した21seikiグループのCMが岩手広告賞テレビの部企画賞受賞
短編映画『お雛様のヘアカット』の音楽を担当し
二ティン国際映画祭最優秀音楽賞
NPO映像協会:ロイヤル協会テレビ&映画賞2022年6月度マンスリーセレクションBest Film Score – Soundtrack(最優秀音楽賞)
ニューヨークムービーアワード音楽特別賞
シンガポールワールド映画祭批評家選出音楽賞を受賞
これまでの共演者
Lewis Nash、Barbara Morrison、Greta Matassa、Francesco Buzzurro、Giuseppe Milici、Nicola Giammarinaro、鈴木良雄、タローオカモト、山口武、平賀マリカ、矢野沙織、Yucco Miller、Ema、noon、米澤美玖
配信品質:[音声]96kHz24bit / 88.2kHz24bit / 44.1kHz24bit [映像]1920x1080p(FullHD)
■業界史上最高音質のインターネット動画配信システム「Live Extreme」
従来の動画配信プラットフォームは映像が高解像度であっても、音声はAACなどで不可逆圧縮されている場合が多く、音質面で十分満足できるものではありませんでした。コルグが開発した「Live Extreme」は、コルグがこれまで培ってきたオーディオ技術やインターネット・ストリーミング技術を活かし、最大4Kの高解像度映像とともに、ロスレス・オーディオやハイレゾ・オーディオ (最大 PCM 384kHz/24bit および DSD 5.6MHz) をライブ配信できる世界初(※1)の画期的なシステムです。
※1 サンプリング周波数96kHzを超えるハイレゾ・オーディオに対応した動画配信システムとして(コルグ調べ)
https://live-extreme.net/about.html
■配信プラットフォーム「eContent」
最高品質の映像と音楽を届ける。高度な技術でアーティストを支える配信サービス
https://econtent.jp/
■Binaural LIVEとは
Binaural LIVEは、バイノーラル録音による高音質・高画質のライブストリーミングサービスです。ライブ会場で生の耳で聞くような自然な音そのままに、全方向立体的に広がるリアルなライブ空間をお楽しみいただけます。イヤホンまたはヘッドフォンで視聴いただくことで会場にいるような臨場感、例えばアーティストの息づかいや、客席の気配まで、360度から音を感じる体験ができます。LURUHALLのバイノーラル録音システムは、サザン音響製 SAMREC 2700Proのダミーヘッドをベースに内部を医療用の特殊なジェルで充填する事でさらに生身に近づけ、収音マイクにドイツの名門SCHOEPS製マイクカプセルを搭載した、音楽をバイノーラル録音するための世界に1体だけのカスタムバイノーラルマイクです。音楽のダイナミズムを繊細かつ緻密に、しっとりと密度の高い音で立体的に収録可能なライブ配信システムを実現しています。
http://luru.jp/hall/about/binaurallive
■LURU HALLについて
LURU HALLは紀州天然木材による反響板をふんだんに採用したコンパクトな音楽ホールで、2020年3月より全公演で有料バイノーラル配信サービス「Binaural LIVE!」をスタートさせ、臨場感のあるバイノーラル生配信を行う音楽ホールとしては国内最多の実績があり、今後とも良質のライブ配信を通じて、新たな音楽文化の楽しみ方を創りあげていきます。
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Price 2500JPYincluded TAX
Out of sale period.
Sales period:July 8, 2023, 9 p.m.